門間 由佳(もんま ゆか)活動紹介

 

 

【対話できる画家/研究者】

「絵×言葉による共感」「装置としてのアート」を組織開発やウェルビーイングに応用。根源に働くアートと社会ビジネスを《自ずと変わるチカラ》で架橋、実践モデル構築中。
100点以上の特殊オーダー「対話できる絵画®」にて、ビジョン形成・意思決定支援実践。展示やワークショップにてリーダー開発・人材育成プログラムも展開。
 

〈目的〉

「対話できる絵画®」で
・個人の創造性と共感を引き出し、経営者やリーダーのビジョン形成・意思決定を支援。
・アートを経営資源として活用し、ウェルビーイングと価値創造を促進。
事業承継・組織再編・新規事業開発などに「装置としてのアート」を用い、アーティスト/研究者の視点から寄与する。
 

〈テーマ〉

装置としてのアート:絵画を思考・共感の触媒として課題やビジョンを可視化。
絵×言葉の共感:対話で潜在的な願望を引き出し、変容を促す。
組織開発:アートを通じたリーダーシップ開発とウェルビーイング支援。
 

〈実施内容〉

「対話できる絵画®」制作:100点以上のオーダー絵画で、依頼者のビジョンや課題を
可視化・支援。
展示・ワークショップ:150回以上のイベントで、共感や創造性を引き出すプログラムを提供。
研究:東京都立大学で共感対話の分析(データ分析)を行い、アートの経営活用を研究。その成果を経営支援やワークショップに還元。
組織支援:アートを活用したリーダー育成やセルフコンパッション支援プログラムを展開。
「装置としてのアート」から『新たな視点が得られた』『組織の対話が活性化した』と評価されている。
 
アートがもたらす《人の根底に働きかける》力を、人や経営に寄与するチカラとして提案する。
 

 
 
 
 

〈プロフィール〉

【対話できる画家/研究者】
女子美術大学卒 
東京都立大学 人間健康科学研究科 研究生
日本生理学会、日本情動学会、事業承継学会、会員
 
活動の核は【装置としてのアート】であり、作品制作・研究・対話のすべてに通底。
会社のリブランディングや事業承継後継者への支援、組織再構成に寄与している。
 
【研究】
依頼主の人生観が絵に表れる過程や、絵を通しての情動/多様な像の変化について「対話できる絵画®」を発表(日本情動学会:2019~24)。テキストマイニングによる共感対話の分析オーダー絵画作成過程における二者間関係を対象として(202511予定)
 
【アート】
絵になる瞬間(JAM. JOSHIBI ART MUSEUM.)
トロントアートエクスポ招待出品、ヤングアート台北(台湾)
2010~《装置としてのアート》「対話できる絵画®」制作、展示/イベント/ワークショップ。